1月号-今年もよろしくお願いします

新年あけましておめでとうございます。
みなさんは、どんなお正月を過ごしましたか?
私は、娘と3人でゴロゴロ寝正月でした。
毎年、年末は食材を買い込んでおせちを作ります。
今年も同じようにしたはずですが、不思議ともう慣れてしまっているのか、あわただしさも感じず、マイペースにおせちを作ることが出来ました。
今までは「良い嫁」「良い娘」「良い母」でいなければと、どこか気持ちが苦しくて、お正月を心から楽しめたことはありませんでした。
でも今年は、私が一番望んでいた「家族と心通わせたお正月」を過ごせたような気がしています。
「心を通わせる」こと
とはいえ、「心を通わせる」とは、いったいどういうことなのでしょうか。
心は目には見えませんし、もしかしたら私の自己満足なのかもしれません。
けれど最近、ふと〈自分から見た世界が平和であること〉が「心を通わせる」ということなのだと思いました。
今年の私は、心の中が比較的落ち着いています。
穏やかで、平和です。
周りを見渡しても、以前のようにイライラしたり、がっかりしたり、不快な感情に引きずられることが少なくなりました。
そうなると不思議なことに、自分のやるべきことに集中できて、それが良い形で表れるようになったのです。
「いい結果を出そう」と頑張ったわけではありません。
ただ、自分の心が整っていたら、結果的に良い結果を手にしていたという感覚です。
もしかしたら、心を通わせるのには、
何か特別な会話をすることでも、同じ時間を長く過ごすことでもなく、
まず自分の心が穏やかであることが大切なのかもしれません。
自分の心が平和であれば、見える世界も、関わる人も、自然とやさしく見えてくる。
今年のお正月は、そんなことを知ることができました。
この一年も、自分の心の声を大切にしながら、目の前の家族や日常と、少しずつ心を通わせていけたらと思います。

